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老後資金4,000万円問題をどうするか

皆様ごきげんよう、ヨコモでございます。

5年前に金融庁が発表して大騒ぎになった『老後2,000万円問題』。
老後2,000万円問題って?という方に、再度記述しますと。

老後2,000万円が4,000万円と倍額になった背景とは

退職後の夫婦をモデルに考え、日々の生活に必要な出費が月に26万4000円であるのに対し、年金などの収入が20万9000円にとどまるため月々5万5000円の不足が生じます。
これが30年続くと考えた場合、およそ2000万円準備が必要になるとして大きな波紋を広げました。

yahooニュースより引用

夫婦で2,000万円資産を作るのも大変なのに、いきなり4,000万円って倍額じゃないですかっ!
どこからそんな数字が出たの?と思わずにはいられません。

ファイナンシャルプランナーの山崎俊輔氏は、こう仰っています。

「近年は円安とそれに伴っての物価の上昇というのが見られているが、仮に老後に目標2000万円あったとして、3.5%物価が上がる場合、(老後資金)2000万円も3.5%増やそうと考えたら、10年後は2800万円考えなくてはいけない。20年後には大体4000万円ぐらいをイメージしなくてはならない、ということになるわけですね」

「グッド!モーニング」2024年5月13日放送分より

一生懸命、老後資産をなんとか頑張って貯めようとしている矢先に・・・
出鼻をくじかれるような、倍額の老後資金が必要って。

たしかにここ数年の物価高は、誰しも感じるところでしょう。
去年の消費者物価指数(東京都区部)は前年比で3.1%上昇したそうですし、物価高はまだまだ続く感じはしますよね。

で、約3.5%の上昇が20年続いたら、倍額の資産が必要になる、と。
経済は、長い目で見ると約2%のインフレ(物価上昇)が健全な数値と言われていますが、3.5%って。

皆さんはどう考えますか?

ヨコモは当初の老後資金計画のままでスルーします

結論から言いますと。

ヨコモは、最初に決めた老後資金計画を変えるつもりはありません。

むしろこれから2拠点生活で介護が始まって、この計画通り貯金&投資が出来るか?と不安になっているくらいです。
これ以上の投資額増資は無理。

ですが、無理だから計画を変えない、のではなく。

・この物価上昇率が20年も同じ状態で続くかは、不透明であること。
・経済評論家の荻原博子さんも『老後2,000万円問題や介護問題は、解決する抜け道がある』と仰っていた事
・実際、2020年の65歳夫婦(無職)の年間収支は1,111円の黒字で2,000万円問題は解消している事実(家計調査年報2020年より)↓
・で、2023年には、年間収支は3.8万年の赤字に転落→老後30年後には1,370万円必要に=変化激しすぎ

最近のネット情報の清濁併せ持った情報量の多さ&変化の激しさ同様、信憑性に欠ける気がするのです。
それよりも大切なのは、自分の肌感

誰の意見を参考にするか、どの情報を信じるか。

そしてこれまでの流れを参考に、これからの流れを予測する直感。
そういう訓練が正しい情報を掴める事に繋がるのかな、と思っています。

まとめ:未来は誰にもわからない&正しい情報は自分で掴む

昔と違って、沢山の人がSNSはじめ情報を発信する世の中です。

情報過多な時代の中で、どの情報を信じるか。
それは自分自身の経験や直感にかかってくると思っています。

ひとまずヨコモは、4,000万円問題はスルーして、これまで通り貯金&NISAのオルカン一択で資産形成をしていこうと思っています。
国債や高配当株も手を出しません。短期取引もやりません。

老後に備えて、コツコツと積み上げていく。
過去の失敗から学んで、地道に貯蓄していこうと思います。

昔、この貯金箱持ってたなぁ。

ヨコモでした。

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