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2025年2月の貯蓄率は無理やり40%にしました

ヨコモです。

2月のつみたてNISAと現金貯金、iDeCoと合わせて貯蓄率は無理やりの40%台で突っ込んでみました。

ええもう苦しいですよ。

【理由】出来るだけ早い時期にNISAで積み立てておきたいので

もう理由は簡単。
一日も早くNISAで積み立てて老後を少しでも楽にしたい

これだけです。

今月は厳しいから・・・と投資額を減らしてしまったり、貯金を減らしてしまうといつまでたってもお金は増えない。これだけは避けたいです。なので、無理やり投資しました。きっと今月よりも来月が苦しくなるでしょう(2月は毎年、売上が少ないので)

蓄財のコツ:最初に貯めるお金を取って残りのお金でやりくりする

お給料が出たら、家賃や光熱費を払って、食費使って、残ったお金を貯金に回す
このサイクルで貯金するタイプの人は、なかなかたまらないと統計で出ています。

収入があったら、まず先に貯金するお金を確保しておく。

次に固定費、光熱費など必ず出ていくお金を取っておく。

そして残ったお金で食費や趣味などのお金をやりくりして過ごす。

この順番で貯金している人は、収入の多い少ないに関係なく、貯蓄率が高いとか。
収入が1,000万でも400万でも、大事なのは貯蓄率。
1,000万円入っても950万円使ってしまったら意味がない。
それよりも400万の収入でも、100万円貯蓄できれば、結果貯蓄額は多くなる。

大事なのは、貯蓄額でなく貯蓄率

人はつい他人様の収入の額を気にしがちですが、本当に大事なことだと思ってます。

貯蓄癖のついている人は、老後の生活も浪費しすぎない傾向が

そこまで収入が高くない人でも、しっかり貯蓄率高く蓄財してきた人は、老後になっても苦労しないと言われています。

何故なら決まったお金の中で、やりくりする習慣が付いてるからだそうです。

高収入だけど使う額も多い人は、老後になってから収入が減り、倹約生活の必要性が出てもそれまで定額でやりくりして生活する習慣がないため、浪費しがちとか。
たくさん貯金があったとしても、老後の年金は現役時代に比べればやっぱり落ちる。
その時になって、ある中で楽しく暮らすという術が身についていないのです。

貯蓄も倹約生活も、健康や学力、生活習慣と同じで一朝一夕で身につくものではありません。勿論、倹約・節約生活ばかりでは心が侘びしくなるのも事実。

大切なのは、お金の使い道とメリハリだと思っています。

だから今は我慢の時期。
貯められる時は、自分に鞭打って投資や貯金にお金を回します。

そして春になったら、また母と旅行に行けるように。

2024年 秋・母と淡路島旅行へ1
できれば毎日更新したいのですが、なかなか忙しくて執筆できないヨコモです。今回は、母と淡路島旅行へ行った報告です。母を連れ出し淡路島へ一泊二日の旅何せここの所ずっと母の通帳返して!問題で、私も母も疲弊しきっておりました。実家に帰っても、自分が...


こちらの旅行貯金も頑張ろうと思ってます。

ヨコモでした。

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