皆様ごきげんよう、ヨコモでございます。
母の術後は安定していたので、翌日自分の家に戻りました。
そして自分の家の家計簿をつける。
先日もお伝えした、一人暮らしの電気代ならお薦めの新電力のタダ電。
今日は、大手電力会社から切り替え完了したのが5月18日で、18日~31日までの5月分の電気使用量は結局タダになったのか?の報告です。
早速いってみよー!
タダ電に切り替えた5月末の使用料と請求金額は
タダ電に問い合わせると、ヨコモの地域だと1ヶ月の無料電力量は約70kWh。今回は月の途中からの契約なので、約30kWh位が無料の様でした。
で、5月分の金額が出ました!
5月の請求金額は、432円でした。
これと17日までの大手電力会社の請求金額は3,519円でしたので、すごい差です。
ですが、タダ電の使用料を見ると、凍結防止帯を入れていた最初の2日間を除けば一日2kWh以内で収まっています。
これなら何とか来月からは、電気料金0円で済みそうです。やったー!
タダ電は、スマホアプリで簡単に一日の電気使用量がチェックできます。
これが何気にタメになるし、毎日の料金がわかるから安心感があります。電気代もガス代も国からの補助金が5月末で終了し、それぞれの料金も約1.5倍になると言われていますからね。
1~17日の電気料金=3,519円
18~31日の電気料金=432円
って言うだけでも、すごい金額の差ですよね?
一人暮らしで電気をあまり使わない人なら、圧倒的にタダ電はお薦めです。
ヨコモはエアコン&レンジは使いませんが、調理は朝昼晩と全て2台の電磁料理器で作っていて、この電気代ですから。留守がちな方などにもお薦めです。
タダ電は申し込む際に下記のコードを使用すると、電気代の無料枠が次の一年間毎月100円分増えます。宜しければお使い下さい。
招待コード=tadaden-u2HtcltT
タダ電のホームページはこちら→ タダ電
電力会社は、相見積もりで比較検討すべき!
ヨコモの場合、問題の冬場をどうするか考えますが、その前に母の介護でどうなるか。
母と同居になれば、電気使用量が一気に増えるので大手電力会社に戻さなくてはいけないでしょう。
いづれにせよ、電力会社は比較検討して決める時代。
最近では新電力会社も、市場連動型でなく固定制の会社も出始めているようです。
条件が合えば、こちらは市場連動型ではないのでお得かも。
新電力会社は、ネットですべての契約から電力会社の移行も自動で完了するので本当に楽です。
こちらもおすすめの電力会社。
まずはお住まいの地域の大手電力会社料金と、比較検討される事をお薦めします。
もう水道光熱費の高騰は天井知らず。6月以降は国の補助金も終わってしまうので、電気やガス代の高騰は目に見えています。
今から対策を立てて動いていかないと!と思っています。
賢く選んで、固定費削減。
これからの時代に必要な知識だ、とヨコモは思っています。
ヨコモでした。
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