ヨコモです。
先日、近々会う友達とLINEで会話をしていたら、やっぱり話題は親の介護になりました。まさに私たちの世代のリアルです。
彼女も私も50代に入り、親の老いがぐっと現実味を帯びてきました。
私は一人暮らしのバツあり女性で、母の介護の“筆頭”になっています。
とはいえ、母が暮らす実家までは新幹線で何時間もかかる距離。
そう、ガッツリ遠距離介護です。
正直、まだまだ自分の人生にも手がかかる年代。
でも、だからこそ思います。
自分の時間を守りながら、親の介護と向き合うには「早めの準備」が何より大切。
今回は、私が実際に介護が始まる前にやってよかったと心から思っていることを5つのうち、まずは3つご紹介します。
50代一人暮らし女性が介護前にやってよかった準備3つ

実家の片づけは「親と自分が元気なうちに」が鉄則
これは親のためでもあるし、何より自分のためです。
母がまだ元気に動けたころ、思いきって実家の片づけを始めました。もともと溜め込まない母でしたが、
「私がどこに何があるか分からないと困るから」と伝え、少しずつ一緒に進めました。
あの時にやっておいて、本当に良かった。
いざ母が体調を崩したとき、「通帳どこ?」「保険証は?」と探し回ることがなかった。
認知機能がしっかりしているうちに、物の整理や手続きの話をしておけたのは大きな財産です。
なにより、一緒に片づけをしながら聞いた昔話や母の想いは、今でも私の心の支えになっています。
そしてもう一つの盲点。
片づける自分の体力も年齢とともに落ちてくる。
55歳と65歳では、実家の片づけの疲労度は大違いです。
「まだ早い」ではなく、「少しでも若い今」が始めどき。
これは強くおすすめしたい準備の一つです。
家計の見直しと「自分年金」の強化
介護は、お金がかかります。
しかも、いつまで続くかわからない。
だから私は、自分が疲弊しないためにまず家計の見直しから始めました。
「親の介護に備える」というと、親のお金の話を想像しがちですが、実は最優先は自分のお金の管理です。
なので、私は55才からつみたてNISAを始めました。
老後資金のためでもあり、“心の安心”を得るためでもあります。
お金に余裕があるわけではありません。
でも、何にどれだけ使っているのかをはっきり把握するだけで、気持ちは驚くほど違います。
さらに、急な帰省や交通費、母に必要なものを買うときに慌てないよう、毎月“旅費”として数千円でも積み立てています。
自分の生活を守ることが、結果的に介護を続ける力になる。
これは実際に経験して痛感していることです。
👉老後資金に不安がある方へ。50代から始めたつみたてNISAのリアルも書いています。
地域包括支援センターで「知識の貯金」
ある日、市役所のサイトで見つけたのが地域包括支援センターでした。
正直、最初は「まだ我が家が行くところじゃない」と思っていました。
でも母のことで不安になったとき、思いきって電話してみたのです。
結果は、大正解。
介護保険の仕組みや、母が住む地域の高齢者支援制度など、知らないことばかり。
それでも職員さんがとても親切で、
「お母様が、まだ元気なうちに来てくれてよかったです。」
そう言われて、早めに動いた自分を少しだけ褒めたくなりました。
介護が本格化してからでは、気持ちにも時間にも余裕がありません。
だからこそ今、“知識の貯金”をしておくことが未来の自分を助けてくれる。
これは間違いなく言えることです。
ヨコモのひとり飯:サンポー軒の焼豚ラーメン
仕事と家事を終えて、寝る前の唯一の息抜きがYouTube。中でもエガちゃんねるは、教えてもらってから夢中で見ています。
その中で江頭さんが「美味しい!」と毎回言っているサンポー軒の焼豚ラーメン。近所のデパートの物産展にあったので買ってきました。
意外だったのですが、くどくなくあっさりしていてインスタント臭さも少ない。美味しく最後まで食べられました。

スーパーでは見かけないので、ネットで買おうと思っています。
これは本当に意外。また食べたくなる味でした。
👉続きの 介護が始まる前にやってよかった5つのこと・4 も是非御覧ください。
ヨコモでした。
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