ヨコモです。
硬膜下血腫・松葉茶・認知症介護。
最近の我が家は、この3つの言葉が生活の中心になっています。
母の硬膜下血腫は手術後しばらく経ちましたが、残っている血がなかなか抜けきらないようで、医師も経過を慎重に見ている状態(困ったわねぇ、と先生から言われた程です)。
現在は漢方薬を飲み続けていますが、劇的な改善が見られるわけではなく「このまま見守るしかないのだろうか」と不安になる日もあります。
遠距離介護をしていると、そばにいられない分、何かできることはないかと探し続けてしまいます。
そこで辿り着いたのが松葉茶でした。

もちろん、これで治るとは思っていません。
医療の代わりになるものではないことも理解しています。
ただ、日常に無理なく取り入れられるものなら試す価値はあるんじゃないか、そう思って続けてます。
硬膜下血腫の母に松葉茶を試してみようと思った理由
調べていくと、松葉を摂取している方の感想として多く見かけたのが、次のような内容です。
- 血液の巡りを意識するようになった
- 血管の健康維持に役立っていると感じた
- 生活習慣を見直すきっかけになった
あくまで個人の感想ではありますが、年齢を重ねた体には「巡り」を意識することが大切だと改めて感じました。
生の松葉ではなく粉末タイプを選んだ理由
本来は、生の松葉をジュースにして飲む方法が良いとも言われています。
私が実家に帰った時は、作って飲んでもらったこともありました。
ですが、現実はそう簡単ではありません。
滞在できる日数は限られていますし、認知症の母に毎日作ってもらうのは難しい。無理をすると続きません。
介護をしていると痛感するのは、理想より続けられる方法を選ぶことの大切さです。
そこで選んだのが、手軽に飲める粉末タイプの松葉茶でした。
粉末ならお湯に溶かすだけ。茶葉を煮出す手間もありません。
松葉を丸ごと摂取できるため、栄養面でも無駄が少ないのではと考えました。
正直に言うと、あまり美味しくはないだろうと思っています。
それでも健康茶は「味」より続けられるかどうかが重要です。
一番の問題は「母が続けてくれるか」
認知症があるため、気に入らなければ捨ててしまう可能性もゼロではありません。
注文ボタンを押すとき、少しだけ賭けのような気持ちもありました。
それでも、「何もしない後悔」だけはしたくない。
遠距離介護ではできることが限られます。
その中で、小さな選択を積み重ねていくしかないのだと思います。
松葉茶を試す前に医師へ相談しました
今回、母に松葉茶を飲んでもらうにあたり、自己判断だけで進めることには不安がありました。
母は硬膜下血腫だけでなく糖尿病の治療も続けています。
さらに高齢ということもあり、体に取り入れるものはできるだけ慎重に選びたいところ。
そのため、事前に医師へ相談し、現在の治療の妨げになる可能性が低いことを確認した上で試すことに。
健康に良いと言われるものでも、体質や持病、服用中の薬によっては合わないこともあります。
特に高齢の家族に新しい食品や健康茶を取り入れる場合は、
- かかりつけ医に相談する
- 少量から始める
- 体調の変化をよく観察する
この3点はとても大切だと感じています。
松葉茶はあくまで日々の生活を整えるための一つの選択肢であり、治療の代わりになるものではありません。
無理をせず、その人の体に合う方法を見つけていくことが何より重要だと思っています。
※体験は個人のものであり、すべての方に同様の変化が起こるとは限りません。
まとめ:介護の中で「できること」を一つずつ
介護をしていると、「何もしない」ことへの不安の方が大きく感じることがあります。
松葉茶が母の体に合うのかどうかは、まだわかりません。
ですが、こうして一つずつ試しながら見守っていくことも介護の一部なのでしょう。
母と、認知症と、硬膜下血腫と、そして糖尿病。
簡単ではありませんが、この向き合いはこれからも続きます。
変化があれば、またここで正直にお伝えしたいと思います。
同じように介護をされている方の参考に、少しでもなれば嬉しいです。
追記:後日の報告記事はここに↓
ヨコモでした。
ブログ村の応援をして頂けると嬉しいです。

コメント