介護の靴問題を解決|徳武産業 瞬感スポッとを選んだ遠距離介護のリアル
ヨコモです。
遠距離介護をしている85歳の母に、ずっと気になっていた靴の問題がありました。
以前、母はファスナー付きの介護シューズを使っていたのですが、いつの頃からかファスナーをまったく閉めなくなってしまいました。
ヨコモは靴がパカパカした状態で歩き出そうとする母を見て、ヒヤヒヤします。開いたファスナーは、つまずきと転倒の直接的な原因になります。
85歳の転倒は、骨折→入院→寝たきりという最悪のシナリオに直結するだけに、靴の問題は急いで解決しなければなりませんでした。
なぜファスナーを閉めなくなったのか
本人に聞いても、閉め忘れていることに気づいていませんでした。また『面倒だから。』と答える時もあります。いずれにせよ、私が見ていない時には、そのまま出歩いているでしょう。
高齢になると、細かい動作への意識が薄れてくることがあります。
ファスナーが面倒なのは勿論ですが、閉まっているかどうかを気にしなくなってきた状態です。
これは介護あるあるの一つで、ひもやファスナーはだんだん億劫になっていくのだと実感しました。
ならば、ファスナーをなくせばいい。
そこで選んだのが、手を使わずに立ったまま脱ぎ履きできるスリップインタイプの介護シューズです。
あゆみシューズ 瞬感スポッとは本当に軽い
介護シューズを調べていて、あゆみシューズ(徳武産業)にたどり着きました。
年間100万足以上を販売している介護シューズの専門メーカーで、高齢者からの口コミが多く信頼性を感じました。

瞬感スポッとの特徴
瞬感スポッとは、名前の通り瞬時にスポッと足を入れられる設計です。
立ったまま体重をかけて踏み込むだけで履けて、かかとをこすり合わせるだけで脱げます。
手を使う必要がないので、前かがみになれない方や、しゃがむのが辛い方にとても向いています。
3E相当の幅広設計なのも嬉しい点で、よく考えられているなと思います。
母の場合、一人での着脱を最優先に考えて瞬感スポッとを選びました。
踏み込むだけで履けて、かかとをこするだけで脱げるというシンプルな動作が、85歳の母でも迷わずできると判断したからです。
実際に使ってみた|母の反応とヨコモの感想
届いてすぐ試してもらいました。
最初の一回だけ私が手を添えて見せると、2回目からは一人でスポッと履けました。
一番嬉しかったのは、母の口から出た一言です。
母:『履きやすいわ。』
と言いながら、嬉しそうに履いていました。
介護シューズはデザインが地味になりがちですが、あゆみシューズはカラーバリエーションがあり、見た目の満足感もあります。
本人が気に入って積極的に履いてくれることが、何より転倒予防になります。
選ぶときに確認したこと
🔷自分で立って歩けるかどうかを確認した。
🔷 つま先が反り上がっている設計かどうかを確認した。
🔷 靴底の滑り止めの強さを確認した。
歩行が不安定な方や、足腰が弱くて体重移動が難しい方には、マジックテープタイプの方が安全な場合もあります。
購入前にお母様やお父様の歩行状態を確認してから選ぶことをおすすめします。
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まとめ|介護の靴選びはシンプルな構造が一番|あゆみシューズが解決
介護の靴選びは、本人が自分でできることを最大限残してあげる視点が大切だと、あらためて感じました。
🔷 ファスナーやひもは高齢者にはだんだん面倒になってくる
🔷手を使わず立ったまま脱ぎ履きできるスリップインが介護には向いている
🔷徳武産業さんは、介護専門メーカーで信頼性が高い
🔷瞬感スポッとは踏み込むだけで履けて、かかとをこするだけで脱げる
遠距離介護で毎回確認できない分、道具の力を借りて安全を守っています。
本人が気に入って自分で履いてくれる靴を選べたことが、今回の一番の収穫でした。
ヨコモの一人飯
今日は帰省から帰ってきた翌日。
疲れた体に、茶碗蒸しは御馳走です。

介護帰省のあとは、胃に優しいものが食べたくなります。
ヨコモでした。
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