ヨコモです。
遠距離介護をしていると、罪悪感がついて回ります。
すぐに会いに行けない。
電話に出られなかった日が続く。
そういう気持ちを抱えながら、それでも日常を送らなければならない。
同じ思いをしている方に、ヨコモの正直な話を聞いてもらえたらと思います。
罪悪感が一番強かった瞬間

遠距離介護を始めたころ、親から電話がかかってくるたびに胸が痛くなっていました。
すぐに飛んでいけない距離にいる自分が、娘失格のような気がしていました。
仕事があるから。
お金がかかるから。
体がもたないから。
自分の中でそう言い訳を並べても、罪悪感は消えません。
帰省から戻る車の中で、泣いたことが何度もあります。
罪悪感の正体に気づいた
あるとき、ケアマネさんに言われた言葉がありました。
「まだ、お嬢さんは帰ってこなくても大丈夫ですよ。」
最初はその言葉の意味がわかりませんでした。
でも少しずつ考えるうちに、気づいたことがあります。
罪悪感の正体は、自分の中の理想の娘像と現実のギャップだということです。
毎日そばにいて、何でもしてあげられる娘が理想。
でもそれは現実には無理な話でした。
50代には50代の生活があります。
仕事があり、自分の体があり、老後の準備もある。
全部を完璧にこなせる人間など、どこにもいません。
そう気づいてから、少しだけ楽になりました。
折り合いのつけ方、ヨコモの場合
罪悪感をゼロにすることは、今もできていません。
ただ、折り合いをつける方法はいくつか見つけました。
👉 できないことより、できていることを数える。
毎週電話する。
帰省のたびに病院に付き添っている。
離れていても、気にかけている。
それだけでも、十分やっていると思うようにしました。
👉 プロに任せることを、逃げと思わない。
ケアマネさん、デイサービス、ヘルパーさん。
こういった方々に頼ることは、娘としての怠慢ではありません。
親にとっても、プロのケアを受けることは良いことだと考え直しました。
👉 自分が倒れたら元も子もない、と本気で思う。
無理をして体を壊したら、介護どころではなくなります。
自分を守ることも、介護の一部だと思うようにしました。
同じ思いを抱えているあなたへ
罪悪感を感じているということは、それだけ親のことを大切に思っているということです。
無関心な人は、罪悪感など感じません。
完璧な介護などできなくて当然です。
できる範囲で、できることをする。
それで十分だと、ヨコモは今そう思っています。
まだ完全には折り合いがついていない部分もあります。
それでも以前より、ずっと楽になりました。
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まとめ|罪悪感と上手につきあいながら介護を続ける
遠距離介護の罪悪感は、簡単にはなくなりません。
でも罪悪感を感じながらも、できることを続けていくことが大切だとヨコモは思っています。
同じ思いを抱えているあなたが、少しでも楽になれたらうれしいです。

松葉茶で、自分の健康を保って何とか頑張ってる日々です。
ヨコモでした。
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