ヨコモです。
これまでの記事を元に、老後資金の考え方を見直してみました。
実際にシミュレーションしてみて気づいたのは、老後資金は一括ではなく、分けて考えた方が現実的だということです。
最初は、65才から95才までをまとめて計算していましたが、それだと実感が沸きにくい。
そこで、生活スタイルに合わせて3つの期間に分けて考え、最終的な老後資金計画の柱としました。
今回の老後資金計画が、最新で決定版です。
老後資金は3つの期間に分ける
まず全体像です。
今からの人生を現役・セミリタイア・完全リタイアの3期に分けました。
| 期間 | 状態 | 収入源 |
|---|---|---|
| 〜65才 | 現役 | 給与で貯蓄&投資 |
| 65〜70才 | セミリタイア | パート+貯金取り崩し |
| 70才~ | 完全リタイア | 年金+NISA取り崩し |
こうして分けることで、どのタイミングで何が必要かが見えてきます。

~65才までの現役期
いわゆる貯蓄期です。働けるうちに稼いで貯めておく。
とにかく65才までは、なるべく早くNISAに投資します。
65才以降は、生活の柱が貯金だったり年金だったりと変わってきますので、老後資金計画はそこから2つに分けました。
老後時期を分けて考えた方が、金銭的にイメージしやすいと思ったからです。
特に重要なのは、65才~70才の期間です。
65~70才は一番きつい併用期
65才で今の仕事は、一旦ペースダウンor退職と考えて。
65才からはパート収入で、無理のない程度に働こうと思っています。
パート収入の目標は、一ヶ月15万円。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 生活費 | 約21万円 |
| パート収入 | 15万円 |
| 不足分(貯金を切り崩し) | 6万円 |
が!
実は体力的にも金銭的にも、ここが一番きついんじゃないかと予想しています。
この期間のポイントは、
👉NISAには手を付けないこと。
せっかくのNISA資産は、できるだけ長く運用して増やしたい。
上記の通り65~70才は、どれだけ毎月の生活費を稼げるかがカギだと思っています。
70才の完全リタイア時に、多少の現金も残しておきたいし。
だから少しでも資産を増やすために、
👉今使わないお金なら、NISAで15年寝かして増やす
この考え方を徹底しています。
具体的には、
・稼いだお金は、55才から
楽天証券
のNISA口座でオルカンに毎月投資
・余剰資金も追加投資
シンプルですが、この繰り返しです。
私は 楽天証券 でNISA運用をしていますが、クレジットカードでの積立が出来てポイントも付き、毎月サクサク貯まるので日用品などを購入し、かなり節約も出来ています。
楽天証券の公式ページはこちら↓
長期で続ける前提なら、こうした仕組みが将来大きな差になると思ってます。
更に証券口座でNISAに投資することで、資金を分散させ老後資金を守る目的もあります。
70才以降が本当の老後
70才以降は、基本的に働かない前提で考えています。
体力的にも社会情勢的にも、いつまで働けるかわからない。
そして、これまで頑張って働いてきた分、少しは楽しむ時間も増やしたい。
なので70才以降は、基本働かなくても生活できるだけの資産が必要と思っています。
そのため年金とNISA資産、この2つをメインに生活する形になります。
貯金は株価が下落している時に、現金で生活費を対応させる予定です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年金受給 | 70才から |
| 収入 | 年金 |
| 生活費 | NISA投資額&貯金から切り崩し |
まだ働ける余力があれば、時給の高さではなく『楽しい』と思えることを軸にして仕事を選びたいと思っています。
・地域の子供達と交流が持てる仕事
・ボランティアや公益活動
などが出来ればいいなぁ、と思っています。
そして老後資金全体を、定期的に見直していくことが大切だと思っています。
まとめ|老後資金計画は分割思考がカギ
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 現役期 | とにかく稼ぐ! |
| セミリタイア期 | なるべくパートと節約で乗り切る |
| リタイア期 | 人生を楽しむ事を中心に |
| ※セミリタイア期の対策 | 現金貯金の切り崩しは最小限に |
| 戦略 | NISAは長期運用 |
必要な老後資金は、これが正解!はないと思っています。
だから不安になる。
- 健康体で何才まで稼げるのか。
- そもそも貯金はいくらあるのか。
- 年金受給年齢を繰り上げ、繰り下げした方がいいのか。
- 自分のリスク許容度、現金貯金、投資の配分はどれがベストか
人それぞれ違うからこそ、自分に合った計画が必要で、老後の毎月の生活費の計算が大切になってくると思います。
【関連記事】
私もまだ試行錯誤中ですが、こうして見える化することで、不安は少し減りました。
これからも定期的に見直していこうと思います。
ヨコモでした。
【関連記事】
ブログ村の応援をして頂けると嬉しいです。





コメント