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老後資金は4000万円必要?物価上昇時代の現実と50代からのNISA対策

ヨコモです。

5年前に話題になった老後2000万円問題ですが、最近では4000万円必要という話まで出てきています。

正直、最初に聞いた時は驚きました。
2000万円でも大変なのに、いきなり倍となると現実味がなくなってきますよね。

まずは老後2,000万円問題を確認

老後のお金を貯めるイメージ 資金形成と生活費管理

まずは、老後2,000万円問題の前提を整理しておきます。

夫婦世帯の平均での場合、

・生活費 約26万円
・年金収入 約20万円

この差額である毎月約5万円の不足が、30年で約2000万円必要になるという試算。

ここにさらに物価上昇が加わることで、必要額が増えるという考え方です。

これが、5年前に金融庁が発表して大騒ぎになった『老後2,000万円問題』です。

老後2,000万円が4,000万円と倍額になった背景とは

夫婦で2,000万円資産を作るのも大変なのに、いきなり4,000万円って倍額じゃないですかっ!

一生懸命、老後資産をなんとか頑張って貯めようとしている矢先に・・・
出鼻をくじかれるような、倍額の老後資金が必要って。

どこからそんな数字が出たの?と思わずにはいられません。

なぜ4,000万円と言われるのか

背景にあるのは物価上昇です。

仮に年3.5%で物価が上がり続けた場合、今と同じ生活を維持するための費用は徐々に増えていきます。

その結果、老後に必要な資金も膨らみ、当初の2000万円では足りず、将来的には4000万円程度を想定すべきという試算が出てきました。

ただし、この前提には注意が必要です。

ただここで大事なのは、この前提が続く保証はないという点です。

物価上昇率が20年もの長期間にわたって同じ水準で続く保証はありませんし、実際に家計調査では、黒字の年・赤字の年と、かなりブレがあります。

つまり老後資金はこれという正解がない、ということです。

情報に振り回されない考え方

最近はSNSやニュースで、いろいろな情報が出ています。

ですが、極端な数字や不安をあおる内容も多いのが現実です。

ヨコモが感じているのは、全部を信じる必要はないということ。

大切なのは、

・自分の生活レベル
必要な毎月の生活資金の把握

こういった現実ベースで考える様にしています。

ヨコモの資産形成スタイル

たしかにここ数年の物価高は、誰しも感じるところでしょう。

ですが結論として、私は方針を変えていません。

少ない利子の現金貯金だけで老後資金を増やす事より、今使わないお金なら、

👉NISAで投資して15年寝かして資産を増やす

この考え方を続けています。

具体的には、

・積立投資
・長期運用(投資のリスク不安も、長期保有で回避)
・分散

この3つだけ。

短期売買や高配当株には手を出しません。
シンプルですが自分では、これが資産を一番確実に守れると思っています。

楽天証券でコツコツ積立

私が使っているのは 楽天証券 です。

・NISA対応
・クレジットカード積立
・ポイント還元

といったメリットがあります。
特にカード積立で投資をすれば、毎月結構ポイントが貰えるので、長期投資との相性がいいです。


これから始める方にも、使いやすい証券会社だと思います。

無理な計画は続かない

老後資金を考えると、つい無理をしがちです。

ですが、無理な計画は続かない。

特に50代は、自分の生活と親の介護といった現実的な問題も出てきます。

だからこそ続けられる範囲で、積み立てることが大切だと感じています。

老後資金とNISAまとめ|4000万円問題の考え方

今回のポイントをまとめます。

項目対策
2000万円問題自分の生活費不足を試算
4000万円問題問題視しない(物価上昇が前提)
対策NISAで長期運用
重要1・無理のない継続
2・定期的な見直し

大切なのは、自分の肌感

情報が多い時代だからこそ、自分で考え、繰り返し判断する事で、正しい情報を見極める力がつくのかな、と思っています。

【最新版の老後計画】

https://cyochiku.com/?p=363

過去の失敗から学んで、老後に備えてコツコツと積み上げていく。
これからも頑張ります。

ヨコモでした。

ブログ村の応援をして頂けると嬉しいです。

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