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【NISA】街の銀行や証券会社は何故ダメなのか。その理由3つ

ヨコモです。

先日も同世代の友達と老後について話していました。
老後資金や親の介護、あるあるの話題ですね。

で、『街の銀行や証券会社では、なんでダメなの?』と友達に聞かれました。

手数料(信託報酬含む)が恐ろしく高い!

ネット証券会社を勧める理由。

もうそれは、何と言っても管理費用の安さです!

なにせ街の銀行や証券会社は管理手数料が恐ろしく高い!

楽天証券のオルカンで管理手数料が0.05775%に対し、地銀や街の証券会社では1~3%もかかります(2025年2月現在)。

【例】100万円分のオルカンを保有すると、年間の管理費用は

楽天証券・・・・・100万×0.05775%=577円

地銀&証券会社・・・100万×平均で2%   =20,000円

同じオルカンを所有してるだけで、一年間でこんなに手数料が違うのです。

もしこれが、1,000万円保有してたら?

年間、5,770円と20円。

オルカンを保有してるだけで、毎年これだけ引かれてしまうのです。
街の証券会社、高すぎる・・・。
まぁ、街の駅前や交差点の四角など一等地に大きな店舗を構えて従業員をあれだけ雇用してたら、商売のためにそれだけ手数料は必要となりますよね。

で、この話をしたら友人は、じゃあネット証券ならどこがいいの??と食い気味に聞かれたので、ここでも書いた手数料や信託報酬などが最安値の 楽天証券 “>楽天証券かSBI証券""“>SBI証券、この2つが私は一番使いやすいよと答えました。

ヨコモは楽天証券で運用していますが、何よりホームページが見やすいし、支払いもクレカと楽天キャッシュで投資すればポイントも付くので、結構ポイントも貯まるのでお得です。 

 SBI証券[旧イー・トレード証券]

NISAは楽天で、個別株投資はSBI証券と使い分けしてる人も

中には、 楽天証券 “>楽天証券とSBI証券""“>SBI証券、両方持っていて、使い分けしている人も結構いらっしゃるようです。
その方が、資産残高がひと目でわかるからでしょう。

楽天証券・・・NISA口座として。

SBI証券・・・NISA以外の個別株の投資口座として。

ヨコモはアラ還前で老後資金を作るのに精一杯なので、NISAオンリーで個別株には手を出しておりません。
勿論FXやデイトレードなど、ギャンブル要素が強い投資も一切していません。

最短5年で埋まるNISA非課税枠(年間上限360万×5=1,800万円)を少しでも早く埋めたいのです。そして15年は寝かせたい。
5年なんて絶対に無理ですが、少しでも早く上限枠を埋め終えて安心したい。なので、少しでも早くに投資した方が複利が効いて増えるから、埋め切れずとも今から5年は頑張って、投資に全集中しようと思っています。

思いっきり遊ぶのは、その後から。

それまで頑張ろうと思います。
ヨコモでした。

SBI証券[旧イー・トレード証券]

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