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これからの時代、お雛様はミニサイズか吊るし雛が喜ばれる3つの理由

ヨコモです。

気がついたら2月ももう終わりに近づき。あっという間に3月ですね。

贈り物にもミニサイズのお雛様が喜ばれる理由3つ

私自身、瀬戸物の小さなお雛様を毎年玄関先に飾っています。
あ、これは便利だな、と気づいて友人に女の子が生まれると、出産祝いにあげていたのがミニサイズのお雛様なんです。
大きなお内裏様とお雛様の雛人形は祖父母のプレゼントが多いので、敢えてミニサイズのお雛様を出産祝いに贈っていました。これが皆から大好評!誰かと被ることも少ないので、お薦めです。

ミニお雛様が喜ばれるポイント3点は、

玄関や飾り棚・キッチンカウンターなど、省スペースに置ける手軽さ
 ひな祭りの少し前に出して飾るだけで、一気に季節感が増して素敵です。

子供が小学生になったら勉強机の上に置ける喜び
 小さなお雛様を勉強机の端に置いてあげるだけで、すごく喜ばれてました。

・子供が独り立ちしても手軽に持ち運べる便利さ
 子供が大学生、就職など大きくなって一人暮らしをした先でも飾れます。

つまり小さいから、一生物で子供が大きくなってからも移動先にも簡単に持って行けて、気軽に飾れる便利さがあるのです。

お手軽価格でちょっとしたプレゼントにも◎。

優しい感じがお好きな方にはすりガラスのお雛様も素敵です。

大人になってシックな部屋にも似合いそうな、綺麗な色合いのお雛様。

小さいながらも職人の工芸品レベルのお雛様。正に一生物。

ヨコモのミニお雛様は、自分で大人になってから買ったのですが。
考える事は同じなようで、同じ時期に母からもミニお雛様を貰いました。

なので、一つは玄関、一つはダイニングテーブルに。

小さなお雛様達ですが、飾るだけでものすごく春の彩りが感じられます。
そしてヨコモは大人になってから、吊るし雛なる存在を知ったのですが。これもすごく素敵ですね。

部屋の一角に吊るすだけで春爛漫。

置物と違って、場所も取らないし。

可愛らしい吊るし雛。

ちりめん細工で一つづつ作って、毎年増やしていく。
そんなひな祭りの楽しみ方もあるのだなぁ、と大人になってから知りました。

今年は横着しないで、飾ろうと思います。

ヨコモでした。

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