ヨコモです。
先日の記事を書いたら、早速友達から質問がありました。
投資を始める際、証券会社選びは非常に重要です。NISAを始めようと思った時、多くの人が最初に悩むのが証券会社選びです。
調べると、必ず出てくるのが楽天証券とSBI証券の2社。
どちらも手数料が安く、初心者に向いていると言われています。
でも、50代が老後資金づくりのために選ぶとなると、見るべきポイントが変わってきます。
ヨコモは 楽天証券 を選びました。
今日は、その理由と2つの違いをわかりやすくお伝えします。
楽天証券とSBI証券を比較|50代がNISAで選ぶべき証券会社はどっち?

まず2つの基本情報を表で整理します。
| 項目 | 楽天証券 | SBI証券 |
|---|---|---|
| 国内株手数料 | 無料 | 無料 |
| 投資信託数 | 約2,610本 | 約2,600本 |
| クレカ積立 | 楽天カード | 三井住友カード |
| ポイント | 楽天ポイント | Vポイント他 |
| アプリの使いやすさ | シンプル | やや複雑 |
手数料と取扱銘柄数は、ほぼ同水準です。
差が出るのはポイント還元とアプリの使いやすさです。
50代からNISAを始めることへの不安は、こちらの記事で詳しく書いています↓

SBI証券は外国株やIPO(新規公開株)などの取り扱いが豊富で、選択肢の多さが強みです。
一方、楽天証券は楽天ポイントを使った投資ができる点が強みです。
※新規公開株などは中上級者がするものという認識ですので、お薦めはしません。
| 商品 | SBI証券 | 楽天証券 | 他社 |
|---|---|---|---|
| 国内株式 | ◎ | ◎ | 〇 |
| 外国株式 | ◎米国・中国・韓国など | 〇米国のみ | △ |
| 投資信託 | ◎ | ◎楽天ポイント利用可 | △ |
| 新規株式公開 | ◎ | 〇 | △ |
50代でオルカン(eMAXIS Slim全世界株式)をコツコツ積み立てるだけなら、国内株式と投資信託が揃っていれば十分です。
楽天ポイントを活用したい人や、NISAを中心に運用したい人には楽天証券が向いています。
海外株を取引したい人や、低コストで長期運用を考えている人にはSBI証券がおすすめです。
楽天証券のメリットとデメリット
◎ メリット
・楽天ポイントで投資ができる
・アプリがシンプルで使いやすい
・投資信託の取扱数が多い
・楽天カード積立でポイントが貯まる
・楽天経済圏との連携がスムーズ
▲デメリット
・外国株の取り扱いが少ない(米国株のみ)
・IPOの取り扱いがSBI証券より少ない
SBI証券のメリットとデメリット
◎ メリット
・外国株の選択肢が豊富
・IPOの取扱いが多い
・SBI銀行との連携でお得に運用
▲デメリット
・アプリやツールがやや複雑
・楽天のような独自ポイント特典が少ない
どちらを選ぶかは、自分の投資スタイルによって決まりますが、これからNISAを始める方なら 楽天証券 がお薦めです。
まとめ|それぞれのメリットを活かして口座開設を
楽天証券が向いている人
・楽天ポイントを活用してお得に投資したい
・初心者向けの使いやすいアプリを求めている
・NISAでの積立運用をメインにしたい
SBI証券が向いている人
・三井住友カードをメインで使っている
・外国株や個別株投資も視野に入れている
・SBIネット銀行と連携してお得に運用したい
両方の口座を開設するのもあり
例えば楽天証券でNISA運用、SBI証券で外国株や個別株投資というように、それぞれの強みを活かして使い分けることもできます。
楽天証券とSBI証券は、どちらも優れたネット証券ですが 強みが違います。
楽天証券は楽天ポイントを活用したい方や、見やすいアプリで始めたい初心者向けです。
一方、SBI証券は手数料の安さや外国株投資を重視する方向けです。
ヨコモの場合、老後資金を作るためにNISAでの投資だけで精一杯ですので、個別株の高配当や優待狙いをする余裕はありません。
楽天銀行・楽天証券・楽天カードと楽天でまとめているので、お金の移動もわかりやすくシンプルに管理できています。
以下の方は、楽天証券を検討する価値が大いにあると思っています。
・老後資金が足りなくなりそうな方
・これからNISAを始める方
・銀行に眠らせている余剰資金がある方
まず口座だけ作ってしまうのが、一番後悔しない動き方です。口座開設は無料です。
NISAを始める前に確認すべきことはこちらに書いています↓

今、動くことが将来の安心につながっている。
そう信じて続けています。
ヨコモでした。
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