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50代バツあり一人暮らし。介護が始まる前にやってよかった5つのこと・5

ヨコモです。

今は私が母の遠距離介護をしている立場だけれど、ふと気がつくと考えてしまうことがあります。

「自分が、介護される立場になったら?」って。

子どもはいない。パートナーもいない。姉妹も年齢は近いし、向こうには家族がいるので頼れない。

介護をする側にいる今だからこそ、将来“される側”になったときの現実が見えてしまいます。

50代シングルの私が“介護される側”になる未来をどう想像しているか

よく「独身者の老後は孤独だ」と言われるけれど、もっとリアルな問題は「異変に気づいてもらえるかどうか」だと思います。

朝起きてこない、顔色が悪い、歩き方が変,etc・・・

母の異変にいち早く気づいてくれるのは、近所の人だったり、病院の先生だったり、毎日来て下さるヘルパーさんだったりします。

一人暮らしの私には、その“異変をすぐにキャッチしてくれる人”がいないのかもしれない。

それって、正直とても怖いことです。

自分の「望む介護」を言葉にしておく大切さ

介護される側になる未来を想像して、最近私は自分の“望む介護”について考え始めました。

たとえば、

・延命治療はどこまでしてほしいのか。
・どんな施設なら抵抗なく入れるのか。
・誰に何を頼みたいのか。
・そして、誰にだけは頼みたくないのか。

そういった事を、ぼんやりではなく「具体的な言葉」にしておくことが、これからの私には必要だと思っています。

エンディングノートまではまだ書いていないけれど、スマホのメモアプリに少しずつ書き溜めたり、姉妹や友人には話していたりします。

誰かに迷惑をかけたくないというより、自分の最期を自分である程度コントロールしたいんです。

だから遺言書は、きちんと書いておこうと思っています。

お金と制度の知識も“自分を守る介護”になる

今後、介護される側になった時にどれだけ選択肢があるかは、お金と制度の知識にかかってくると実感しています。

介護保険、成年後見制度、地域包括支援センター、在宅サービス。

「母のため」に調べたこれらの制度は、すべて将来の自分にも関係してきます。

私は50代の今、「母の介護」で得た知識を、未来の自分のための予習としてストックしています。

お金がすべてじゃないけれど、少しの備えで選べる介護の質が変わる

だからこそ、 楽天証券 でつみたてNISAを始め、未来の自分に「ごめんね」と言わない準備をしておきたい。

そう思って、今、頑張ってます。

お金で解決できることはたくさんある

年を取って、家族が居ない独り身には特に、お金で解決できることが沢山あると思っています。

買い物代行、宅配、代行送迎、医療費など。

NISAに投資している割合で、年収300万以下の世帯が最も多いという統計が、『将来の老後のための資金作り』と捉えている揺るぎない事実とヨコモは思っています。

もちろんヨコモもその一人です。

若いうちは、お金で買えない幸せや経験がたくさんある。

でも、年を取って体の自由が効かなくなってくると、お金で解決させることが圧倒的に増えていく。

墓場にお金は持っていくつもりはないが、老後の不安を取り除き、安心して老後の生活を送れるだけの資金は作っておきたい。

親の介護をしていて、強く思うようになりました。

「一人で死なない」ための仕組みを今からつくる

最期のことを考えるなんて、縁起でもない?
でも私は、「一人で死にたくない」から、今から考えることにしています。

見守りサービス、介護施設、定期連絡できる友人とのつながり。

完璧じゃなくても、「私が消えたとき、誰かが気づいてくれる仕組み」は、作れると思っています。

私はバツありで、子どもがいなくて、独身で。
世間的には「将来不安な人」と思われるかもしれないけれど、
誰かに頼れる強さと、頼られる誠実さを持っていたい。

この先の人生を考えたとき私はどう介護されたいか今からできる準備
年をとっても自分の足で散歩できる人生にしたい。

介護は、いずれ“私のこと”になる。

その時、「私は一人じゃない」と思えるように、不安要素は一つでも消すように。

今できることをひとつずつ積み重ねています。

ヨコモでした。

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